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JX

テーブル

Table Suite

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JX は、モデル/ビュー/コントローラ パラダイムを使用した2D テーブル(スプレッドシート、ボードゲーム)を表示するための強力なクラス群を提供します。派生クラス JTableData はデータを保存し、JTable が自動的にディスプレーの更新状況を監視します。JTable は、それ自身テーブル内の各セルの内容を編集することをサポートします。

列と行のヘッダは、ユーザーがコラムをリサイズするのを可能とするために、別々のウィジェットであります。

セルの選択に関する規則

テーブル内のセルを選択するには、色々な方法があります。あるテーブルでは、一度に一つのセルを選択することを許し、またあるものは、複数のセルを選択することを許します。ただこれは近接し合うもの同士です(たった一つの行か列の範囲内に限り制限するかもしれない)。最も柔軟なものが、どのセルでも不連続的に選択を許すものです。このように変化に富むため JTable はただ単に JTableSelection オブジェクトを保存します。どのようにそれを使うかは、あなたが決めて下さい。

テーブル上で複数のセルの選択を許可した場合、その選択を拡張するための方法を提供します。これはアンカーを選択することにより行ないます。アンカーは、ユーザーがマウスをドラッグしてセル幅を広げたり縮めたりすることを可能とします。 マウスを許容するセルは、移り気なことから ボート・セルと呼ばれます。

もしユーザーがマウスを解放して、別の場所へドラッグを始めるならば、その前に行なったドラッグと同じ結果になります。ボートとアンカー・セルの両方共、保存されます。ユーザーが矢印キーにより選択するようにすることも、又必要とされます。JTableSelection は、ボートとアンカー・セルの保存と、挿入、移動、削除された行と列の更新を可能とします。

範囲を選択するためにドラッグしてる間、以前に選択したセルは、そのまま選択された状態であり、たとえユーザーがそれらを含む範囲を選択し、また範囲を縮めてたとしても、 JTableSelection が、ExtendSelection()により、自動的にこれらに対応することができます。
ユーザーのアクション プログラムの動作
 左-クリック 
  1. 全てのセルへの選択を解除する 
  2. カーソルを含むセルの選択 
  3. 単一のセル選択のみ許されるとき、ユーザーはマウスをドラッグして、ステップ1と2を繰り返す 
  4. マルチ選択が許されるとき、ボートとアンカーセルをクリックされたセルにセットし、右-クリックモードに変更する 
シフト-左-クリック 
右-クリック 
(マルチ選択が許される場合に限る) 
  1. 最後のドラッグより Undo 選択になる
  2. ボート・セルをカーソルを含んだセルへセットする 
  3. ボートとアンカーセルのエリアを選択する 
選ばれたセル上で 
コントロール-左-クリックl 
(単一のセル、もしくは不連続に選択された場合のみ) 
  1. セルの解除 
  2. ボートとアンカーセルをクリアーする 
  3. ユーザーがマウスをドラッグする時、ドラッグされる全てのセルを解除 
選ばれていないセル上で 
コントロール-左-クリック 
(不連続に選択された場合のみ) 
  1. セルの選択 
  2. ユーザーがマウスをドラッグする時、ドラッグされる全てのセルを選択 
  3. ユーザーがマウスをリリースすると、ボートとアンカーセルを最後にドラッグされたセルへセットする 
矢 
(選択なし) 
(1D リスト内のみ) 
  1. 上 矢印が、最段部セルを選択 

  2. 下 矢印が最上段のセルを選ぶ 
    (たとえば、これはユーザーが二度矢印キーを押し下げることにより2番目のセルを選ぶことが出来ます。)
  3. ボートとアンカーセルを新しく選択されたセルにセット 
矢 
(選択) 
  1. 全てのセルへの選択を解除する 
  2. アンカーセルを、1列/行、移動する 
  3. ボートセルをアンカーセルにセットする 
  4. アンカーセルを選択 
シフト-矢印キー 
(選択) 
(マルチ選択が許される場合に限り) 
  1. 最後のドラッグより Undo 選択になる 
  2. ボート・セルを、1列/行、移動する 
  3. ボートとアンカーセルのエリアを選択する 

注意:

  1. シフト・モディファイアは、コントロール・モディファイアより優先されます。
  2.  ドラッグ-アンド-ドロップ が許されのであれば、 ユーザーは、モディファイア無しの左-クリックを使用してから始めなければならない。現在選ばれているセルはそのまま維持される。さもなければ、全てのセルは解除され、クリックされたセルが選択されることとなる。
  3. 選択セル上での編集(edit-in-place)が許されのであれば、編集を開始しているとき、セルが解除される方が、好都合が良いかも知れない。編集が終わった時、セルは、再選択されなければならない。

最新の機能       開発版(Cutting edge) バージョン


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